商品紹介

パーム素材　：ハードグリップ

新モデル「バラージ」は、小学生向けのローモデル！キーパーを始めたらバラージを手にとって！

今回は初登場となる、「バラージ ネガティブ ハードグリップ フラッシュピンク」をご紹介する。

初登場のバラージは、小学生・ジュニアGK、もしくは別にキーパーをしていないんだけど、キーパーが好きでグローブが欲しい！など、ゴールキーパーをまずスタートする選手の最初のキーパーグローブになってほしい。

ジュニアのゴールキーパーにとって脱着時の入り口の狭さが気になるというお声をいただいた。

その手首を開いたリストオープン型を採用しており、格段に着用できる選手が増えるだろう。

ブラックとピンクがベストマッチなバラージ！

こちらのグリップはハードグリップだ。

ダークネスのPKグリップと比べ、薄い。

グリップ力もさほどない。

ここがダークネスモデルとの差だろう。

しかし、ゴールキーパーを始めたばかりの選手にとっては、耐久性があるため十分すぎるグリップと言えるだろう。

こちらの手の形はネガティブカットだ。

内側で縫製されており、外縫いと比べてフィット感が高い。

親指もネガティブカットだ。

手の甲はライトPKラテックスだ。

見てわかる通り、素材が凸凹している。

凸凹のエンボス加工を行い、手を握ったり、手を開くときにスムーズにプレーできるように配慮されている。

安価だからといって、エレボスはサボることはない。

全体的なメインボディはメッシュだ。

通気性がよく、また手の動きをしっかりと作るためにメッシュを採用しており、ごわつく固い動きはない。

ベルトにはネーム加工ができる。

ネーム加工は有料だが、何回洗っても取れない加工は、盗難防止にも役立つのだ。

意外と人気であり、自分だけのオリジナルグローブを作ろう。

とにかく初心者で、ゴールキーパーを始めたばかりの選手に使ってほしい。

まずは最初に手に取るのがバラージであってほしい。

ペラペラのグローブであればバラージよりも安いキーパーグローブがあるかもしれない。

だが、憧れであるゴールキーパーを始めるとき、どうせなら安価でペラペラのグローブよりも、安価だけどスペックの高いバラージを選んでほしい。

立体的な動きがあるバラージモデルは必ずやさらにゴールキーパーを楽しいものにしてくれるだろう。

グラウンドで、公園で、バラージを持って笑顔の子供達が続々増えるだろう！