商品紹介

※アルゴスモデルはネーム加工は【ベルトのみ】に加工可能となりますので、あらかじめご了承ください。

パーム素材　：コンタクトグリップ

※こちらのグローブのネーム加工につきましては、脱着式ベルトに加工させていただきますので、あらかじめご了承ください。

エレボス独自のベタベタグリップと、素手感覚最強フィットの組み合わせ！

今回は【アルゴス ネガティブサラウンド コンタクトグリップ ディパーチャー】をご紹介。

アルゴスは脱着式ベルトを付属している。

特にアルゴスといえば、今までのキーパーグローブの常識を覆すフィットだ。

手首を曲げても空間ができない。

あなたの手を思う存分再現できる。

通常、キーパーグローブは手のひらと一体化していない。

しかしアルゴスであれば、一体化しているフィットと言えるだろう。

伸び縮みも良く、つけやすく、フィット感が高いというとんでもないキーパーグローブだ。

こちらのパームはエレボスコンタクトグリップだ。

コンタクトグリップには保護シートが貼られており、剥がすとベタベタグリップが顔を出す。

粘着力のあるエレボスのコンタクトグリップは、Jリーガーも非常に評価の高いグリップ。

日本代表にも選出されている前川黛也選手もエレボスコンタクトグリップを愛用している。

粘着力のあるコンタクトグリップが、試合用として、トップモデルに採用されるパームです！

ファイヤーレッドシリーズでは、ストラップレスとガイアで採用されています！

保護シートを剥がした後の粘着力を見よ！https://t.co/ByyNAzZPQv pic.twitter.com/EikYQIIBam

— キーパーグローブ erebos – エレボス – (@erebos_japan) March 27, 2020

手の形はネガティブサラウンドカットだ。

細身のあるフィットだが、指先の自由度を残しており、あなたの指の動きを忠実に再現できるのが特徴だ。

親ユニはネガティブカットでロール状に巻かれている。

親指の付け根には「シャドーフィット」の文字だ。

これは、手のひらとキーパーグローブがキャッチング時にずれないようにする機能だ。

日本人の手のひらを意識して配置をしているため、比べ物にならないフィット感を味わうことができる

手の甲はニット素材を使用。

ニット素材に特殊なゲルを加工している。

パンチング時には衝撃を吸収し、なおかつ反発力があるゲルだ。

ゲルも手を握りやすいように細かく分かれている。

手首の固定に不安を覚える人は脱着式ベルトを使用しよう。

今回は少し長めで二十巻となる。

ネーム加工は脱着式ベルトにのみ加工可能だ。

ニット素材の本体には加工はできないので、注意が必要だ。

アルゴスは発売以来、ほとんどのゴールキーパーを虜にしてきた。

なんと言っても、Jリーガーがうなるフィット今までにないフィット感。

公式戦でギリギリのボールが来た時、あなたの思い通りに動くアルゴスは、プレーの幅を広げてくれる。

素手感覚で軽い、さらにグリップは最強。

さあこのアルゴスで無失点に導こう。